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2005年のリリースは、2006年秋と2007年春の2回にわたるニュースレターでご案内いたします。ブリュワー・クリフトンのメーリングリストに登録を希望される方は、ここをクリックしてください。

最新のニュースレター(2006年秋号)からのお知らせ

もうすでにご存知の方もいらっしゃるように、2005年はブリュワー・クリフトンにとって10年目の収穫でした。この記念すべき年をとても誇りに思うと同時に、感謝の気持ちでいっぱいです。またこのマイルストーンを越えるということ自体、私たちにいろいろなことを考えさせてくれました。過去10年間を振り返ることで、現在の環境に感謝し、将来への夢も膨らみます。

過去10年間、私たちは沢山の夢を実現してきました。サンタリタ・ヒルズはシャルドネとピノ・ノワールの生産において、世界のライバルとも肩を並べるような素晴らしいアペレーションとして成長しました。1996年に生産を始めた頃は、葡萄の入手先が非常に少なかったのを今だからこそ思い出します。ブリュワー・クリフトンの夢を現実にしてくれた栽培家、畑の管理者、そして畑の労働者の方々に感謝しています。もちろん、ブリュワー・クリフトンの創立以来、ずっと私たちを信じ、支援していただいている皆さんにも感謝の気持ちは尽きません。

現在、最もラッキーなことの一つは、このアペレーションの中央に位置するマウント・カーメルの畑を全面的に栽培し、100%葡萄の入手が可能になったことです。これにより、フランシスコ・ラミレス氏率いる最高の栽培チーム(土壌コンサルタントはスタン・カドタ氏、環境保全型農法の管理はケリー・クラーク氏)がどこまで達成できるか、その可能性を実践するチャンスを得たことになります。新しく編成された私たちの栽培チームは、ブリュワー・クリフトンの全ての契約栽培畑をより深く理解し、その統合を可能とするもので、ブリュワー・クリフトンの新たな時代に踏み出す完璧な第一歩だともいえます。

より正確な情報、優れた畑の栽培法、迅速な果実の運搬により、私たちは、新しく、より高いレベルで葡萄をワインに表現できると確信しています。今回紹介する2005年のワインは、この新しい時代の最初のヴィンテージ。春に降った連続的な雨は、5年間も続いた旱魃による土中の毒素を洗い流し、葡萄樹が必要とする貴重な栄養分を与えてくれました。葡萄畑は、まさにエネルギーが溢れんばかりに行き渡り、過去数年来見たことのないほど、健康で豊かな果実となりました。丹念に進められた葡萄畑の栽培により、すばらしい品質の葡萄を収穫できたのみならず、今までになかった十分な収穫量を得ることができました。

今後は、ワインの生産も増えていますので、私たちの成長に従って新規市場の開発と訪問を楽しみにするとともに、より多くのワインの選択が提供できると期待しています。今回のリリースでは、限定数の枠をはずし、初めて皆さんにご希望のワインを注文していただけるようにしました。今までは、生産量がかなり限られていましたので、公平な頒布を行うためにパッケージで売らざるを得ませんでした。しかし、このリリースでは、お好きな組み合わせで自由にお選びください。
いつもお願いすることですが、ワインはレストランでテイスティングメニューを試してみるように、幅広く選ばれることをお薦めします。それぞれのワインは、このアペレーションが産み出すワインの一つの例であり、ワインによってその表現は異なります。にもかかわらず、そのほかのワインとも常に関連性があり、より大きな効果が楽しめます。

このニュースレターでは、とてもエキサイティングな3つのシャルドネとピノ・ノワールを紹介します。シースモーク、マウント・カーメル、スウィーニー・キャニオンの各シャルドネとアシュレーズ、カーガサキ、マウントカーメルの各ピノ・ノワールです。ワインは現在、注文を受付中ですが、メーリングリストに登録されている方には、ワインのテイスティングノートと注文申込書をつけたニュースレターがすでに配送されているはずです。メーリングリストに登録をされていない方は、今日、ここをクリックしてください。ワインは2006年12月に配送予定です。

次のリリースのご案内は2007年の春で、ランチョ・サンタローザ、アシュレーズのシャルドネとクロ・ぺペ、メルヴィル、ランチョ・サンタローザ、リオ・ヴィスタのピノ・ノワールを予定しています。

改めて、皆さんのご支援と情熱に心から感謝いたします。